Staff
理学療法士のキャリア20年以上の院長が不調に対応
スポーツのケガで悩んだ経験も活かしセルフケア法の指導にも尽力
総合病院やデイケアなど、このような勤務先で20年以上もの間、国家資格である理学療法士としての勤務を続けてまいりました。その間にも、肩痛・四十肩や腰痛に慢性的に悩む方々も多くお見受けし、より自由な施術を通して根本的な改善を進めていく形でこのような方々をサポートしたいといった想いで、施術院を開業いたしました。院長自身は運動でのケガに悩んでいた時期があることから、日常の動作やセルフケアへの関心も強く、四街道市では翔華式整体に加え、生活動作やセルフケアの指導にも力を入れております。
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院長挨拶
初めまして。整体院翔華 院長の齊藤真道です。私自身の自己紹介をさせて頂きます。私は母方の祖父母にとっての初孫として生まれ、特に祖母には可愛がられていました。 私が中学生になったその年に、私をかわいがってくれた祖母がクモ膜下出血で倒れ大きな障害を抱えることになりました。そのことをきっかけに祖父母と...
院長は理学療法士としてのキャリアが大変長く、一般的な施術院では経験できないようなことを、総合病院やデイケア施設などで体験してきました。だからこそ、施術院にご来院くださるお客様に対して、施術者としての視点はもちろん、理学療法士や介護士といった視点も含めた、多角的な視点から眺めることで、より深く腰痛や自律神経失調症などの不調に対して施術で働きかけができるのではと考えております。なぜなら、施術における不調の根本原因を特定するためには、検査技術に加え施術者の経験や直感も大切になってくるためです。
その点において施術院のみならず、病院やデイケアで働いていた経験を大いに活かしながら、根本原因の特定に努めてまいります。さらに、スポーツでのケガに苦しんできた反省から、日常の生活習慣動作の見直しやセルフケアの重要性を強く実感した経験もあるため、施術終了後はこれらに関する指導もオーダーメイドで実施いたします。
