【四街道 整体】腰椎椎間板ヘルニア part2
こんにちは!四街道で整体院を営んでおります、整体院翔華 院長の齊藤です。
本日も腰痛でお困りのあなたに有益な情報をお伝えしてまいります。
前回、私の経験も踏まえて椎間板ヘルニアのお話をさせて頂きましたが、もう少し続けますね!(^^)!
私自身のヘルニア、実は当時はわかっていませんでした(-_-;)
理学療法士になって、最初に働かせていただいた病院で当時MRIを導入することになり、技師の練習も兼ねて職員が被験者になり撮影をしてもらった際にL2-3、L3-4、L4-5と3ヶ所もヘルニアがありました💧
その時には、高校時代のようなひどい症状が出ることはなく、時々腰や左太ももが痛くなることがある程度でしたが、3ヶ所もヘルニアがあればそりゃ症状も時々出るか…という感じでした。
今考えると、理学療法士の養成校時代に勉強したことをそのまま自分の身体に当てはめていたなと思います。
ということは、患者さんのこともいわゆる“教科書”に当てはめていたんだろうと思います。
前回の記事の最後を覚えていますでしょうか?
ある疑問を皆さんに提示しました。
何だったでしょうか…
有症期間が過ぎて、強い症状が落ち着いた後に「腰痛」が残ることがあります。場合によっては「下肢痛」もです。
なぜでしょうね???
「一度脱出した髄核(ヘルニア)」は一定期間すると退縮(小さくなって引っ込むというイメージ)し、それに伴い症状も軽快していき、1年ないしは2年で治癒すると言われています。
普通に考えたら、ヘルニア自体が悪さしない状態になれば、当然症状はなくなると思います。
が、私自身は今でも時々、足の小指側が痺れることがあったり、腰や左太ももに痛みを感じることがあります。
もちろん自分でケアはしますが。
私の以前撮影したMRI上の所見ではおそらく下肢症状が出ないであろう状態でした。
でも、時々出ちゃうんです。
それはなぜか(・・?
人間の身体は、一定期間痛みを主とした侵害刺激が続くと、それを脳や身体が覚えてしまいます。
そして、痛い時というのはなんとかそれを回避しようという防御反応が働くので、当然、健康な時のような身体の動きをしなくなります。
人の身体は代えのきかない超精密機械です。
ということは、上記のような状態が続けば、健康時とは異なる身体の動かし方を学習してしまうため、いざヘルニアが退縮してもひどい状態ではないにしろ症状が残ってしまうことになります。
その間に、身体の動かし方や筋肉の使い方が変われば、ある筋肉には異常に負担がかかり、ある筋肉は働かないということになり、「筋肉の労働較差」ができてしまいます。
会社組織の中で、ある者は休憩もせず通常の倍働き、ある者はその者をよそにサボってばかりいる。こんな組織の業務が円滑に回ると思いますか?そして、前者の「ある者」はどうなりますか?
絶対に業務効率は悪いですし、働き者は過労で倒れますよね?
そうなったら当然業務は滞りますよね?
だって、残りはサボり魔だけですから。
このサボり魔だって、組織ではそういう評価しか受けられないし、働かない癖がつけば、仮に転職しても働かないでしょう?
もちろん人間の場合は筋肉が転職するなんてことはないですけど(笑)
でも、これと一緒で働きすぎる筋肉はいつかキャパシティをオーバーして、‟過労による痛み”となって表面化してきます。
そしてサボり魔は、身体側(脳)が「あなたはいらないよ」と評価を下すため、どんどん働かなくなり、これはこれで萎縮して硬くなります。
皆さんは自分の身体の中で起こっている、この状況をご自分で把握できますか?
ほとんどの方ができないと思います。
だから、テレビで「あれがいい」、雑誌で「これがいい」、本で「これで治る」という情報を目にしたり耳にしたりすると、何も考えず飛びついて良い結果にならないという悪循環を生みだしてしまいます。
椎間板ヘルニアの後発年齢は、いわゆる働き盛りの年代です。
←これがまた良くない💧
私のように10代で発症する場合もあります。
どんな病気でもそうですが、早期発見、早期治療がいい結果を生むんですよね???
それが分かっているあなたなら、もうわかって頂けると思います。
そう!体が元気(だと思っている)だからといって、我慢したり、やり過ごしたりして放置してはいけません!!
早く原因を見つけて、早く対処しましょう!
そして、ご自分の身体のことがよくわからなかったり、今のうちに何とかしたいと思った方は、一度当院にご相談ください<(_ _)>
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