自宅やオフィスなどで気軽に痛みを緩和できるセルフケア
日常で身体に負荷が蓄積しにくい正しい動作についてコラムで解説
通院する日であれば、多少仕事中や家事の途中でこったり痛んだりしても、翔華式整体を四街道で受けて緩和できるからと頑張れるかもしれません。しかしながら通院がしばらく先になると、途端に目の前の痛みやこりが辛く感じやすくなってしまう方も多いのではないでしょうか。そのようなとき、数分で完了できる気軽なセルフケア法で不調を緩和していただければと、コラム記事を通して実用的な体操やストレッチ法などを発信いたします。さらに、こりや痛みの原因になりやすい負荷の大きい動作の見直し方も、プロの目線で解説します。
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2021/11/30【腰痛のせいで続けて10分歩くのがやっとでした】Q.当院をご利用される前はどのようなお悩みがありましたか?A.猫背と腰痛です。腰痛で家事の途中、椅子に座って休まないと家事が続けられませんでした...
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【お客様の声】O様 40代
2021/11/29【すべり症による腰痛・股関節痛・しびれに悩まされていました】Q.当院をご利用される前はどのようなお悩みがありましたか?A.主に腰痛です。Q.その悩みに対して、今までどのようなことをされてきまし...
肩こりや腰痛などの慢性化しやすい不調の多くは、日常でご自身も気づいていない負荷の大きな動作や姿勢を積み重ねて発症してしまうことが大半です。猫背でのスマートフォン操作、上半身を大きく前に倒しながら行うスクワット、あぐらをかく、かわいらしい女の子座りをするなど、このような習慣は不調発生の引き金となってしまうため、どのように見直していくことが適切なのか、コラム記事を通して発信いたします。
そして万が一、肩こりや腰痛が慢性化してしまった方も、気軽にセルフケアできるようにと、体操・ストレッチ・筋トレなどといったノウハウを紹介していきます。30分も時間を用意しないとできないようなハードルが高いものではなく、電子レンジでお肉を解凍している数分でパパッとできたり、オフィスでの休憩時間数分で気軽に実践できたりと、このような実用性の高いものを厳選いたします。