【四街道 整体】関節の特性Part1

query_builder 2021/10/15
ブログ


こんにちは!四街道で整体院を営んでおります、整体院翔華 院長の齊藤です。

本日も腰痛でお困りのあなたに有益な情報をお伝えしてまいります。


いつもご購読いただきありがとうございます。



今回もセルフケアのご紹介をしようと思っていましたが、運動系のセルフケア(つまりセルフエクササイズですね)も紹介していく上で身体の構造の話をしておこうと思ってしまったので、急な方針転換です(笑)



皆さんはご自分もしくは自分以外の誰かでもいいんですが、人の身体にある関節について考えたことってありますか??

もちろん、「冷えてくると膝が痛いなあ…」とかそういう意味じゃないですよ(;^_^A





では、まず次のイラストの中にはいくつの関節があるでしょうか?

考えてみて下さい。











身体には「左右」があるので、片側だけで答え合わせをしていきます。



このイラストでは赤く〇で囲ってある部分、片側5つの関節があります。


腰椎~腰仙椎部分(上から3つ目の赤丸まで)は、便宜上、椎体と椎体の間全体を〇で囲ってありますが、この部分の本来の関節は後ろ側に左右1対あります。


人の関節の数については諸説あって、基本的には『260以上』あると言われています。


さらに、その特徴として「身体を動かすのに必要な動きを作っているほとんどの関節は、“ねじれ”“回旋”の動きを伴う」ということです。

学生の時から解剖学や関節運動学を学ぶわけですが、構造上の種類として「蝶番(ちょうばん・ちょうつがい)関節」や「平面関節」、「車軸関節」と言われる関節もあります。

蝶番はドアの継ぎ目なんかで使われるあれですね。写真を見る限り動く方向は一方向だけですよね。ドアは固定されている部分を支点に「開閉」しかしないですよね?

「平面」はそのまま平面ですが、運動の軸が縦と横といった感じです。

「車軸」は分かりますよね…。これも蝶番みたいにまっすぐな一本の

軸に対してタイヤが回転する感じです。


蝶番関節は腕尺関節(肘)と指節間関節(指先から数えて一つ目と二つ目の関節)ですが、写真の蝶番のように機械的で無機質な動きはしません。

平面関節は椎間関節(背骨)と足根間関節(足の甲の足首に近い方)です。これも縦と横にずれるような動きしかしなかったら、足の裏のクッションが効きませんし、上手く歩けません。

背骨(敢えて他の関節はなしで考えて)は手足の関節とは違って、24個の椎体が連動して動きますし、頸椎の1番と2番は車軸関節で、それ以下も頸椎・胸椎・腰椎でそれぞれ可能かつ得意な運動方向が異なります。


車軸関節は上下の橈尺関節と頸椎1-2番です。動きは一本の軸に対して回転する動きなので、ねじれや回旋と関連付けやすいと思いますけど、きれいなまっすぐの軸だったら前腕の回内外の動きは出ませんね。



これを読んで下さってるあなたならもうお気付きでしょう!

そうなんです!!

便宜上、関節の種類として上記のような名前が付けられているとは言え、実際の動きはそんな機械的ではないんです。


この“ねじれ”“回旋”という動きが関節で作られるから二足歩行の人間はスムーズに歩けたり、立ち仕事なんかがスムーズできるわけです。


この“ねじれ”や“回旋”の動きが、実際の動作の中で作れない…つまりこの動きが破綻すると歩く速度が遅くなったり、方向転換がスムーズにできなかったり、立っていてもふらふらしたり…といった状態になってしまうわけです。


ということで、今回はここまでにしたいと思います。

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