【四街道 整体】腰痛と肩甲骨のつながりとは?Part2
こんにちは!四街道で整体院を営んでおります、整体院翔華 院長の齊藤です。
いつもご購読いただきありがとうございます。
本日も腰痛でお困りのあなたに有益な情報をお伝えしてまいります。
さて、今回も肩甲骨にフォーカスして話をしていきます。
前回の記事の内容を簡単におさらいしましょう( ..)φメモメモ
患者さん:「肩甲骨はよく動かしています」
私:実際にやっている動きをチェック
⇒だいたい間違っている
⇒間違っていることを続ければ逆効果
⇩
肩甲骨は体幹の一部であり腕の一部である
⇒肩甲骨は体幹と腕をつないでくれる重要な器官
⇩
腕は脚より使う頻度が多い
⇩
最後に肩甲骨のチェック
だいたいこんな内容でしたよね?
ちなみに前回の記事では骨盤も体幹の一部として紹介しています。
が、今回は肩甲骨と腕の関係性を示しているので省いて書いています。
あれ?でも、これじゃあ肩甲骨と腰痛の関連性ってちょっとピンとこないですよね…
いやいや、この”脚より使う”腕と肩甲骨の関係性がとても大事なんです。
人間は脊椎動物なので、身体の中心にはまず脊柱(背骨)があります。脊柱は頸椎・胸椎・腰椎にパート分けされていて、頸椎の上には頭蓋骨、腰椎の下には骨盤があります。
そして肩甲骨は、胸椎につながっている肋骨の背部側に貼り付いています。安定性の乏しい骨ですが、完全に宙ぶらりんではありません。
胸郭の前部分にある胸骨という骨につながる鎖骨と関節を作っています。
でも、身体のコアになる部分と完全な関節を作っているのはこの部分(肩鎖関節)だけで、肩甲骨のそれ以外の部分は頸椎・胸椎・肋骨と筋肉だけでつながっているんです。
腕は基本的に体幹から少し話した位置で使うので、腕自体を空中で保持しなければいけないんですが、腕って結構重たいんです。
健康な人はこんなこと感じないかもしれません。いや、むしろ腰が痛い人でも感じないかもしれません。というかまずその認識がありません(-_-;)
そもそも腕の重さは体重の6.5%って言われてます。
体重60㎏の人で片腕4㎏弱です。
両方で8㎏近いのものを空中保持するって大変じゃないですか?
それが背中や腰にその重さが掛かっていくんです。
ここで肩甲骨の役目が重要になってくるわけですね~。
前回の投稿の最後に皆さんに投げかけた肩甲骨チェックを思い出してみて下さい(-ω-)/
「あなたの肩甲骨はちゃんとまっすぐ立っていますか?お辞儀していませんか?背骨から遠ざかっていませんか?」
この”お辞儀”と”遠ざかる”状態はNGです。
この状態になっていると、腕の重さをしっかり支えられずに腰に負担がかかります。
腕の始まりが背骨や骨盤から遠ざかった状態で重いものを持つって結構きつくないですか?
いやむしろ力入らないと思いませんか??
しかも、肩甲骨がこの状態だと、背中側が丸くなっちゃいます。
背中側の筋肉が締まらない状態で力を一定程度出し続けたり、瞬間的に入れたりしなければいけなくなるので、背中やお尻、腿裏の筋肉がめちゃくちゃ引っ張られた状態で支えることになります。
それじゃあ、腰も痛くなりますわ…💧
この結果が”腰痛”ですね。
お分かり頂けましたか????
だから肩甲骨って凄く大事なんです!!
ということで、今回はこれで終わります。
では次回をお楽しみに☺
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