【四街道 整体】腰痛と肩甲骨のつながりとは part3
こんにちは!四街道で整体院を営んでおります、整体院翔華 院長の齊藤です。
いつもご購読いただきありがとうございます。
本日も腰痛でお困りのあなたに有益な情報をお伝えしてまいります。
肩甲骨第3弾!!
前回は肩甲骨と腕のつながりについてお話させて頂きました。
概要はこんな感じです↓↓↓
〇肩甲骨は骨同士で関節を形成している部分が一箇所だけ
〇肋骨、背骨(頸・胸椎)とは筋肉だけでつながている
→固定性が低く不安定
〇肩甲骨はできるだけまっすぐ立っているのが望ましい
→お辞儀(前傾)や背骨から離れた位置(外転位)は✕
⇩
不安定かつ肩甲骨の位置が悪いと、結果、腰痛が生じる
次の画像を見て下さい。
これは身体の後ろ側にある筋肉です。
前回お伝えしたように、NG肩甲骨だと肩甲骨の背面についている筋肉~背部あるいは下肢(脚)末梢の後面の筋肉を使って、腕の重さ(両腕で体重の約8%)を支え続け、いざ腕を使って物を持ったりする場合、さらにそこに錘が乗っかるため、さらに負担を強いることになります。
この状態では身体のコアになる部分が使えません。
だからと言って、「コアになる部分が使えないから生活を営まなくてもいいですよ」とはならないですよね??
基本的に生きている以上、”生活”ありきなので仕方ないです。
だからこそ、セルフケアが必要になってくるのですが、日本人て我慢することの美徳や慣習みたいなものが根付いているので、海外の人たちと違って『メンテナンス』に対する意識がものすごく低いんです。
その意識の低さも男女で根本的にベースの考え方が違います。
正直、女性の方が悲惨ではないかと思っています。
今の若い人たちは別ですけどね…
昔から、男性は外に出てお金を稼いでくる、女性は家庭を守るものという強迫観念なんじゃないかと思うぐらいの根強い文化があります。
だから、一定年齢層以上の女性は「自分の健康のためにメンテナンスをしたり投資したりなんてもってのほか」ぐらいのマインドになってしまっていると思っています。
男性は、確かに職場に行って戦っているとは思います。そして、そこで受けるストレスも我慢しながら仕事を続けなければならない。
男性は比較的そのストレスを自分のやりたいことに向けて発散する傾向があるので、それが健康か不健康か、あるいは自分の身体に適しているかそうでないかを無視してやってしまったり、意外とオン・オフの切り替えができず、やりたくもない接待ゴルフや接待飲みなどに行かなければならず体を壊していく傾向になると思います。
ね?だから最近の若者には合致しないでしょ?(笑)
もちろん全員がそうではありませんよ。誤解を生んだらすみませんm(_ _)m
この『メンテンナンス』に対しての意識の低さに関しては私も常々、病院・デイサービス勤務時代に葛藤していました。
もちろん今でも…
確かに、人に触ってもらって、受動的に施術を受けることも必要だとは思います。
が、基本的に”自分の身体は他人が動かしているのではなく自分自身が動かしている”のです。自分の身体を管理できるのは自分なんですよね。
そう考えたら、専門家の力も借りながら、自分で自分の身体をケアしていくことの必要性って理解できると思うんですが…
話が脱線してしまいましたが、この後の画像を見て下さい。
『こんな姿勢だとこのあたりに必要以上に負担がかかる』というイラストです。
赤線で囲ってある部分が概ね負担をかけられている部分です。
特に、「猫背」と「スウェイバック」姿勢は、NG肩甲骨になりやすく腕の重さ(さらに作業による+α)が負担になって腰痛発症しやすい環境になります。
”環境”という言葉で表したのは、もちろん腰痛の原因が姿勢のせいだけではないからですよ。そこは間違えないでください。
だから、身体のコアが重要になります。
そして、NG肩甲骨ではコアは使えません。
筋肉はいわゆる『インナーマッスル』と『アウターマッスル』に分かれます。
『インナーマッスル』は身体を動かすための筋肉ではなく、「動かす準備をするために働く筋肉」です。
この準備があった上で『アウターマッスル』が正しく働いてくれるんです。
準備ができていない状態で『アウターマッスル』だけが働けば、正常な関節運動は起こらないので、代償動作の連続で体のどこかに不調が出てきます。
NG肩甲骨では、この準備ができないんです…
だ・か・ら、腰痛になっちゃうわけです。
ということで、このテーマでの投稿は今回で終わりです。
また、別のテーマで記事を投稿していきますので、ぜひご購読下さい!
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